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| 試合内容 |
仙台工業の先発は2年連続決勝のマウンドの桜井、仙台育英の先発は2枚看板のうち(=金村、昆)どちらを先発で行くか迷っていた竹田監督に自ら志願したエースナンバーの金村が先発。
1回の表、仙台工業が仙台育英のエース金村の立ち上がりをとらえる。この回二死となった後桜井、菅野の連打と死球で満塁のチャンスを作る。この場面で6番加藤が二塁頭上を越すヒットで 仙台工業が1点を先制する。 1点を追う3回裏仙台育英は二死一塁から鈴木が三遊間を抜くヒットを放つ。ここで仙台工業の内野がボールをはじく間に走者は一気に次の塁へ突入、二死二三塁を絶好のチャンスを作る。この場面で 金村が桜井からの投球をセンター前にはじき返し2点タイムリー。仙台育英が4番の一打で逆転する。 6回の裏、点差を突き放そうとする仙台育英は一死一三塁のチャンス。ここでバッターの板橋が打ったあたりはサードゴロ、三塁走者の高松は三塁へ一度帰塁したが 仙台工業のサード神野が一塁へ転送する間に一気にホームへ突入、この判断が功を奏し仙台育英が1点を追加。 7回の表、点差を縮めたい仙台工業は二死二塁のチャンスを作る。この場面で1番渡部は右中間の当たりを放つ。マウンドの金村もいかれた、と思った当たりだったがセンター及川の ダイビングキャッチ。1点差につめよられるピンチを主将が救った。 その後も制球がさえるエース金村が無失点におさえ仙台育英が2年ぶりの甲子園出場を決めた。 (参項資料:河北新報、河北新報平成5年7月29日の記事) |
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