ファイバーダイエットについて
ファイバーは食物繊維のことでゴボウ、人参、ネギ、カボチャ、じゃがいも、
キノコ類、海藻類、果物等にたくさん含まれています。
果物やイモ類は例外としてこれらの食品はほとんどがカロリーが低いです。
カロリーがたくさん含まれている食品の代わりに
食物繊維がたくさん含有されている低カロリー食品ばかりを摂取することを
ファイバーダイエットといいます。
よく咀嚼しないと食べることができない食品が多いので
満腹感もあって食べ過ぎを防止することができます。
ダイエット中の食事に物足りなさを感じた時に
副菜として食物繊維が多く含まれている物を食べるのも効果的です。
ただ、食物繊維それ自体にはダイエット効果はなく、
生活習慣病の予防等には効能があるといわれています。
よく、ファイバーダイエットを始めてから体重が数キロ痩せたという人は
腸内に蓄積されていた宿便が排出されたためであって、痩身効果があったわけではありません。
一方で、食物繊維ばかり摂取していると栄養も偏って
ブドウ糖やコレステロールなどの栄養素の吸収が悪くなってしまいます。
良い面だけでなく、こういったマイナスの面も見落とさないようにしましょう。
一日、30gほどの食物繊維は生活習慣病を予防するのに効果的なので
積極的に摂取するようにしましょう。